ミュージック及びメモリー

親しい、特別な匂いが記憶を呼び覚ます、とよく言われているけど、音楽も同じだと思う。むかしの大好きな曲を聴いたら、「あゝ、懐かしい。変わったなあ、 この世代。」と小さな声でつぶやく。または、誰かにであったときに流れていた曲を聴くと、そのひとを思い起こす。または、あ、ぼく15歳はXさんが歌った この曲だ、と言ったりする。
友達の妹さんのことなんだけど、彼女は「東方神起」という韓国のグループの大ファンだ。シングル、アルバム、 DVDを全部もっていて、部屋の壁の全面にポ スターがぺたぺた貼ってあるそうだ。中学生にとっては普通でしょう。彼女がとしよりになったら、手足がちょっと不自由になったにもかかわらず、自分のこど ものころを省みると、東方神起のダンスブルなポップチューン(?)を聴いているかのように、元気に踊りだす気分になるにちがいない。
で は、自分のこどものころの代表的な曲はいったいなんだろうなぁ、と僕は思っている。ちょっと反省したら、こどものときに聴いていたのはみんな母親などの 時代の曲だった。テレサ・テンや 蔡琴(ツァイ・チン)や欧陽菲菲などの曲ばっかり。大部分は悲しい失恋とか別れのテーマ。7歳は蔡琴の「傷心的小站」、10歳はテレサ・テンの「愛人」、 13歳は吉 幾三の「酒よ」。こどものころを省みると、かえってより早く老けるかもしれないけど。。。
あ、そうだ。中学生のときSPEEDのファンだったけ。

6 Comments:
えぇ、ワンさんの子供時の歌はすごく古いですね。私はワンさんより年上ですが、テレサ・テンなどの歌は私にとっても古い歌ですね。古いけど、本当に美しい歌と思います。
ワンさんの言うとおりだよね。歌って、それを聞いていたころのことを思い出させてくれるよね。別に注意して聞いていたわけではないんだけど、ある時、何かの拍子に聴いて、そのころのこと急に思い出すような歌ってあるよね。何年か先に、今のこと、ワシントン大学で頑張っていたときのことを、いろいろ思い出させてくれる曲って、何だろうね。
それにしても、ワンさんが、吉幾三を聞いて育ったとはねぇ。
音楽は絶対そうですね。私は音楽をほとんど聴かないが、いつか聴いた曲を聴くと、そのときをつい思い出します。
私の子供の頃の音楽は両親の好きなJohn DenverとJimmy Buffetです。彼等も結構古いですね。
そうですねぇ。
私のよくするのは、一枚のアルバムを得て、それを何回も聞くことです。後でそのアルバムからの曲を聞くと、その聞いていた頃の事情や抱いた気持ちをすぐ思い出します。
ワンさんはSPEEDのファンだったと言って、どういう意味ですか?「Speed」というJ-popバンドなのですか?(また、もしかしたらspeed metalのファンだったのですか?? …違うでしょう。)
多分カッパと同じように、好きな歌やアルバムを何度も聞いて、その歌はある時と強く繋がるようになるのです。でも自分の音楽を聞くのは高校の終わり頃だけでした。その前は親と姉の音楽しか聞きませんでした。
えっ~「東方神起」ですか?ハハハ >_< 私の友達にも東方神起のファンが沢山います。前に「東方神起」のメンバーの何人かが友達と同じマンションに住んでいたので一度か駐車場で見たことがありますが。。。とても格好よかったのです!
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