J462ブログ

2007-01-28

Cafe Lumiere


Cafe Lumiereという映画を見た。覚えているか分からないが、皆さんが知っているはずの映画である。二回目の発表の時呂さんが選んだトピックの音楽を聴くために見た映画だ。面白いそうだと思って呂さんから借りたのに時間があまりにもなくて今度の冬休みに見ることができた。

この映画は私が今まで見てきた映画とはジャンルというか、何だかが違った。スタイルというか、つまらないというとつまらないかも知らないが、難しいというと難しそうに見えるそんな映画だった。私の表現がちょっと皆に伝えられるのかな。。。

映画に普通である事件の発端とか、ストーリのクライマックスがなかったと思う。主人公の生活を背景音楽とかもなくて、一日中のことを全部フィルムにのせたみたいな感じ。けっこう面白かったと思う。

しかし私が思ったのとは違う部分があった。江文也についての映画だと思ったが、それではなかった。主人公のヨウコという女の人の一日が分かれるフィルムだった。ヨウコは台湾で日本語を教えていた。その時会った台湾人の男の子供を妊娠して日本に帰ってきたのである。結婚はしないまま一人で子供を育つつもりみたい。彼女の作家で、江文也について書くつもりだそうだ。それでハジメちゃんという男と一緒に江文也の痕跡を探していく。

映画自体は独特な作品で、普通に映画館で見られるハリウッドのブロックバスターみたいな映画ではなかった。そうだからかも知れないが、何だか面白かった。しかし少しはうんざりしたりした。

もっと面白かったのは映画の背景が目をつぶって訪ねて行けるほど判然としているところだった。主人公のヨウコが住んでいた「鬼子母神前」というところは「都電荒川線」という小さくてとても古い電車で終電の早稲田駅から四番目の駅で、とても仲良いの先輩が住んでいたところだったのである!それでとてもびっくりした。荒川線の終電の早稲田駅がちょうど私が住んでいたところのまえにあって、いつも都電に乗って先輩の家に言ったりしていた。それで先輩の家出どこかに行こうとするとまた都電に乗って大塚駅という駅で山手線を使っていた。しかしこれが全部映画に入っていた。ヨウコも鬼子母神前駅で都電に乗って大塚に行く。それでその駅で山手線に乗り換えていた。その場面がとても見知らぬものことじゃなくて不思議だった。

都電荒川線というのが元々とても古くユニックな物なので映画で見て懐かしくなった。早く日本に戻って終電の早稲田駅で都電に乗りたい。

4 Comments:

At 日 1月 28, 10:33:00 午後, Blogger Chun-Yu Lu said...

そうですね。その映画は江文也の物語についての映画じゃなくて、主人公の陽子の日常生活だけの話です。Hou Hsiao-Hsien監督の映画はハリウッドよりつまらないと言う説がありますが、実は彼の作品が大好きです。

 
At 月 1月 29, 03:04:00 午前, Blogger ライオンズ said...

懐かしいですねえ。映画はどう思うか分かりませんが、そんな懐かしさがよく分かります。いいよなあ。

 
At 月 1月 29, 09:33:00 午後, Blogger ランディー said...

面白そうですね。呂さんとキムさんの話を聞いて私も見てみたくなります。
知っている電車を映画に見れば不思議でしょう!私はつまらないてころで育てて、アメリカが広いので、映画に知っているところを見るのが珍しいです。あればやっぱりとても不思議な感じですね。

 
At 月 1月 29, 09:37:00 午後, Blogger Aridome said...

そうなんだ。金さんみたんだね?
私も、呂さんの発表の時、実はいつかみてみたいと思ったんだけどね。なにかちょっと風変わりな映画みたいだね。
でも、早稲田のあたりや都電が出てくるみたいだし、ぜひみたくなった。

 

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