皆様へ

みなさま、お元気ですか。期末試験の真っ只中ですね。
昨日の黄昏時、もうすぐ終わりかと思いかけて、小夜更けて、さらに乱想でいろいろ考え込んだあげく、大学で過ごしたこの四年間を省みると、初めての日本語授業をふと思い出した。その日、マーカス先生も有留先生も教室にいらして、「言ってください」「What is your name」とか何とかのレッスンに学生たちがすっかり戸惑っていた。ロシア語をとったほうがよかったかなと僕は思いながら唖然としていた。
だが、今日のアルバイトで、K先生の奥さんが日本語で、とりわけ無愛想で意地悪な或る親について話しているのを聞いて、全部わかったので、たいそう嬉しかった。言い旧された言葉だが、この四年間、星が瞬きする間に過ぎてしまったような感じがする。
別れが僕にとってつらいことこの上ないが、みんなに会ってほんとによかった。くじけませんよ。これからも一緒に頑張りましょう。
それでは、またね。
ワン

6 Comments:
ワンさんの試験はまだまだ続くのかな?今日も、いつものようにたくさんの本を抱えてたもんなあ。大変だと思うけど、後もうちょっとだから頑張ってね。
そうか。あの一番最初の授業ってそんなに大変だったのか。でも、あの日始めた日本語が、今では、K先生の奥さんの愚痴も完全に聞き取れるレベルに達したんだねぇ。よく頑張ったよ。ロシア語にかえなくてよかったね。
その「What is your name?」を言ったりする最初の日本語の授業のことを殆ど忘れてしまいました。しかし、その言葉をワンさんのエントリーで読んだ時に笑い出しました。
私も日本語が出来るかなという考えは少しだけありました。
私はその初めの日本語の授業は忘れられないと思います。ちょっと怖い紹介で、その次の一週間はずっと私の選択に疑心ばかりの気がしていました。でも、今思い出すと笑うのです。この前の四年間の日本語の授業の先生とクラスメートたちの思いではなつかしいですねぇ。
是非また会いましょうね!
いや、最初の授業はぜんぜん大変でもなかったんです。それはただ何についてもふざけて言う癖があるから。日本語の授業をとってたいへんよかったです、もちろん。
一年生の話を戻って、やはり面白いですね。あああ~~大学の一年生の生活は遠いです。
初めての授業を思い出しました。面白かったですね。
ロシア語に変えなくてよかったですね。たくさんの口蓋音がきれいに聞こえるかもしれないが、ケースは8、9つあるので嫌そうです。
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