J462ブログ

2007-03-31

ワンダフルライフ - その3

この映画を見てから、「ワンダフルライフ」の映画監督のメッセージについてよく考えたのだが、子供っぽくてやはり映画の意味や意義に当たらない考えが多かった。ポイントに当たらなくても、面白いかもしれないので、ここではちょっと皆さんの意見や考えを問いたいと思う。
「ワンダフルライフ」の後生でも不当あるだろうか。地獄がないし、皆は同じ自分の天童をつくるチャンスがある。好きな記憶を選んで、再現して、いつまでも見ることである。そして、選べない、選ばないなら、後生で働いて、待って、新しい記憶をつくる可能性もある。誰にもいいじゃないか。最初にそう思ったが、あるキャラクターを見ると、気が変わったのだ。
カフェで踊るときの記憶を選んだ女の人の再現映画で登場した女の子の場合はどうだろう。子供だから、成長する前に死んで、特に好きな記憶を選べなかったと知っている。それで、俳優として子役をしている。再現映画ではそういう役もあるし、子供は普通の仕事はできないので、かなりよく見えるが、そうではないと思う。その子はすごく若い年齢で死んで、子供であっても嬉しい記憶はなかった。可哀想だなあ。そればかりでなく、後生も酷い。出来る仕事はほかの人のうれしい幼年期を再現したりすることだけで、自分の人生はほかの人の人生との違いをよく感じると思う。大人なら、そんなに大変じゃないかもしれないけど、子供なら、ちょっと苦しいだろう。子供はもちろん体は成長していないが、それより大切なのは精神や心理も成長していないことだ。子供は大人のように、その第二次世界大戦で死んだ男の主人公のように新しい記憶や人生を理解しかたを選べないのだ。やはり、その女の子は使われている。そのように子供を使うことはよくないと思う。そして不当だと思う。
皆さん、どう思いますか。この後生には不当ありますか。

7 Comments:

At 日 4月 01, 12:36:00 午前, Blogger Chun-Yu Lu said...

ライオンズさんの分析は細かくて面白い観察ですね。確かに最初見ていたときはその女の子はかわいそうと思います。死亡と永遠の過渡の状態に陥れるようですから。でも、多分その死後の世界はフィクションで、非論理的な構想が時々あるそうですね。

 
At 日 4月 01, 12:16:00 午後, Blogger ランディー said...

あら、そうだね!前にもライオンズ君が私にこのことを少し話したが、私は「まあ、いっか」と思っていた。でも今ライオンズ君のエントリーを読んで、もう一度考え込んで、「そうだね!苦しい存在だろうねぇ、この女の子!」になる。

どうだろうかねー。。。
プロット穴かしら?

 
At 日 4月 01, 02:48:00 午後, Blogger ライオンズ said...

プロット穴かもしれないけど、そうではない可能性がある。映画では、その女の子は余り嬉しくないように見えるから映画監督がこの女の子の場合についてよく考えたと思われる。そうすると私達に考えてほしいだろう。
少し

 
At 日 4月 01, 04:38:00 午後, Blogger ワン said...

若い人にとっては不公平かもしれないけど、大人は子どもよりずっと苦しいことがあったから、映画が見せてくれた後生は別にいいじゃないかと思います。

 
At 日 4月 01, 07:54:00 午後, Anonymous 匿名 said...

やっぱり子供だから幸せだった記憶を選ぶのはできないかもしれません。しかし子供だから新しい記憶を作るのができないとは思いません。もちろんずっと心理的に、精神的に成長していないままの状態でいるはずですが、後生でも幸せな思いでは作れるかも知れないと思います。

 
At 日 4月 01, 09:24:00 午後, Blogger Aridome said...

なるほどなあ。みんな本当にいろいろな角度からこの映画を見ているんだなあ。ライオンズさんに言われるまで、あの女の子のことを、そんなふうに考えてもみなかったよ。

 
At 月 4月 02, 12:05:00 午前, Blogger Brad said...

僕は映画を見ながら、ライオンズさんが書いた点についてのことをあまり考えなかったのだ。その地獄等について何もなかったのだが、それは死んだ人が全部こんなアフタライフがあるというわけではないだろう。

多分子供と大人の記憶を選ぶのは全く違うのだと思う。大人は人生では最も大切な意味がある記憶を選ぶのだが、子供は簡単に嬉しくて楽しい記憶を選ぶかもしれない。ディスニーランドのようなことだ。

 

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