映りが悪い

思い出せるほど前から、写真で、私の映りは大変悪い。陰気なように見える。笑顔できないようである。陰気ではないし、写真ではない時に笑んだことあったから、なぜ写真の映りはそんなに醜いか、誰も(私を含めて)知らなかった。数年がたっても、まだ写真の映りが悪かった。いつも「ちゃんと笑ってくれ!」「何で家族の写真を台無しにしたりするのか?」と言われたりしたが、実際に一生懸命に写真を台無しにしないようにしていたのだ。
写真を撮る前に笑みをよく練習していた。というより、両親に練習させられた。たくさんの笑顔をためしに浮かべた。「葉を表した方がいいか?表せない方は?」と、どうしてもすごく不自然で、変になってしまった。その日の写真はほとんど保存しなかったし、すごく恥ずかしいので、誰にもあらわさない。そういう不自然な笑みなら、笑っていない方がましだとよく分かったから、前の陰気みたいな普通の顔に戻った。
もちろんそれよりましなのは私の自然な笑顔。写真の時、笑わせるために、撮る人が冗談等を言うが、私が笑うと、タイミングは難しいので、ほとんど失敗になる。瞬いていること、あるいは笑いすぎることなのである。
私の映りがよい写真を撮るのに、「キャンディッド」(candid)ではなければならない。全然構わないし、もっと私の映りがよい写真が見たいし、失敗の写真も面白いし、どうぞそんな写真を撮ってください!でも、静かなように、忍者のように気をつけて写真を撮る方がいい。KCJSのスーザンという友達がたくさんのキャンディッドの写真を撮ってみたが、私がいつも気が付いて、つい笑い止めたらしい。態とするわけではないけど、死ぬまで写真家に問題なる人である。
少し

6 Comments:
その写真はキャンディッドの写真ではないでしょう?面白いですね。写真を撮っていた時に、何を思っていましたか。
私も「少し」さんの気持ちよく分かります。私の問題は証明写真なのです。
アメリカに来てから、もう、ずいぶん沢山証明写真を撮ってきたけど、そのたびに「どうしてそんなにシリアスな顔をするの?」と言われる。日本では、証明写真を撮る時は、たいてい皆、まじめな顔をする。それで長いこと来てしまったので、今さら、「にこにこ」の証明写真も難しいし、なんとなくわざとらしい感じがする。だから、どうしても、まじめな顔になってしまうのだ。
ところで「少し」さん、ものすごいインパクトのある写真ありがとう。でも、これ、「少し」さんの笑顔じゃないよね?
ああ、その写真はキャンディッドではなく、私の大好きな「変な顔コンテスト」の写真です。勝ちました!
本当の笑顔の写真が少なくて、私も持っていないので、これを使ったのです。
少しちゃんの写真が悪いと言うよりも普通に思われるよさと違って面白いと思う。そんな写真をみるだけで笑って、「スコットが本当にいいやつだよねぇ」と思う。
それでもちょっと問題になる場合もあるね。それは残念ね。
有留先生のおっしゃった照明写真の問題面白いですね。
私はね、パッスポートの写真では真面目な顔をしようとしたせいで、ちょっとテロリストのように見えると思う。
カッパさん本当ですか?
その写真、是非見てみたいです。
今度見せてください。
僕は少し君の気持ちがよく分かっている。子供頃、うちの父が写真を撮るときにいつも「歯を見せるように笑お!」と言っていた。そうなので、写真から逃げろうとした時が多いのだ。僕の映りは半分ぐらい目が閉じて、他半分は何か変な表情がつける。
有留先生がおっしゃったのは面白いと思います。一つ目の運転証明では非常にまじめな顔がありました。私が思った通りは、証明書を誰かに見せなければならない時には私はほとんど同じような顔をしているはずだと思っていました。でも、本当に変な写真だったから、二十一歳の証明では大きな偽の笑顔があります。
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