現実から逃避

実 は私はテレビドラマを見ることはあまり好きじゃないですが、最初に日本語を勉強するために始めました。だか、日本のドラマには時々生活に困難があれば、 逃避するという方法を選んで、「解決」します。恥ずかしいですが、台湾のドラマを見ったことはないですから、日本のドラマと比較できない。困難があれば、 どのような方法を選んで解決するのも分かりません。しかし、その現実の困難から逃避するという傾向は特に日本のドラマだけの現象ではないでしょう。
数 年前に、「ラフレボリューション」というドラマを見ました。主人公は32歳の女性の医師で、結婚しなくて、「三高」と言われました。というと、収入と身 長と年齢が高いです。(32歳の女性は結婚といえば、もう高齢者になるかもしれませんか)彼女は急に政治部記者の男性と恋におちました。その男性の記者は 格好いいし、魅力がいっぱいあるし、彼のことが好きになった女性が大勢です。女の医師は結婚したいですが、男の記者は今の日本はあまりよくないですから、 結婚しない方がいいと言いました。
その時、解決の方法があります。男の記者はワシントンDCに派遣されました。彼は女の医者にワシントン DCに行けば、結婚とも子供ともペットともどしらも できます、と言いました。というのは、ワシントンDCは日本よりいい所ですからだ。しかし、同時に彼女は医学の大学院に入って、博士をとることが決めまし た。最後二人は分かれました。
数年の後で、男の記者はワシントンDCから日本に帰りました。女の医者はもう東京に住んでいませんでした。 二人の別れは悲しすぎて、彼女は東京の仕事と大 学院をやめて、かなり田舎な所に小学校の医者になりました。彼も東京の政治部記者をやめて、その田舎に行って、小学校の先生になりした。二人はそれから幸 福な生活を送ります。
ロマンチックな物語でしょう。でも、どうして困難があれば、東京からワシントンDCとか田舎とか逃避しなければ解決 しませんか。簡単すぎた方法ではないで しょうか。私はそのような方法を賛成できません。にもかかわらず、主人公を演じていた女優の江角マキコと俳優の藤木直人は素晴らしい仕事をしました。しか も、江角さんはきれいで、藤木さんは格好いいですね。

5 Comments:
まあ、簡単すぎるといっても、人間は不合理な生物ですね。だから、ある人はその方法を選ぶとは信じられます。
関係ないですが、私はワシントンDCを考えると、「日本よりいい」とは思えないですよね。私は少し笑いました。
私はこのドラマは観たことはないんだけど、観れば、きっと金さんが書いてくれたことと同様な感想を持つだろうと思う。
でも、実際このドラマを観ていた人がみんな、仕事や留学で海外に出たり、思い立って田舎で再就職したりすること出来るわけではないと思う。恐らく日々大変なことがあって、それを何とか乗り越えようとしている人が多いのではと思う。そんな人たちが、テレビドラマを観ている間だけ、「現実逃避」とまでは言わないまでも、ドラマの主人公になったつもりで、「現実を忘れる」ということはあってもいいんじゃないかと思う。
私もこのドラマについて聞いたことはありますが、実に見たことはありません。
それで困難なことがあったら逃避するのはドラマだけでなく、現実でも起こることですね。有留先生がおっしゃったように私もドラマを観ている時間には今の私の現実を忘れることができると思います。なぜかというと今困っていることや心配しているものは全部忘れられて、ドラマのことだけ考えることができるからだと思います。
ドラマの人物がほかの国に行ったら、ストーリーの国際感がするからでしょうかね。
現実逃避について、僕はちょっと逆なんですけど、日常的な生活はたいてい平々凡々で、ドラマを観ていると、頭の中に心配や雑多なわずらいが増えてしまうと思います。
面白そうなドラマですね。
呂さんが「現実逃避」と書いたことを初めて見て、それがドラマの主人公のことではなくてドラマを見ている人々のことだと思いました。ですが、考えると、私にはどちらのことも同じ非現実的であるようなことの魅力に関係があると思います。
私のことですが、ドラマでも映画でも漫画でも、「現実逃避」の話が欲しい時と現実的な話しが欲しい時が重なることが多いです。(どちらもいい点があるのですね。)何が一番欲しいかと決めなくて少しいやです〜 ー_ー;
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