苦味と甘味
悲しい別れ、痛ましい恋、不安な将来。人生の苦味からは逃げられない。この世に生まれたら、悩むところをいつまでも廻っては彷徨う。だが、苦さの味を知らぬものは甘さもわからない。
さて、皆さんTrader Joe’s (以下TJ’s)を知っているだろうが、その店は美味しいものがいっぱいあって、物価もそれほど高くない。そのう え、アロハシャツのカッコウでいつも元気なTJ’sの店員さんも楽しいハワイアンパラダイスの雰囲気を味わわせてくれる。
但し、絶えずニコニコしているこの店員さんはレジで酷いことをする。どんなにたくさんのものを買っても、それをすべて、ただ一枚の紙袋に入れる。その危う く裂けそうな紙袋を見て、これは店員さんの怨みの表現かな、僕は何か悪いことをしたかな、店員さんに嫌われるかな、と思わせられる。詰めて詰めて詰めた後 に、僕は仕方なしにその満々になった紙袋を抱きしめて持って帰る。
もちろん、紙などの使用を節約して天然資源を保存することが大切だとは分かっている。僕はちゃんとリサイクルしたりして、この星の豊かさを惜しむ。それか ら、近頃
だけど、破れちゃったことはもう3回だよ、3回。まぁ、布袋を買ってそれを使えばいいかもしれないが、この貧乏学生にとっては、紙袋という存在はとても重要なものだ。なぜなら、高いゴミ箱の代わりに無料である紙袋を使うから。僕はたいそう困っている。
ちなみに、TJ’sのカプチーノ・メレンゲがふわふわに甘くて、こちらからお勧めします。

4 Comments:
冒頭の段落はいいですね。詩のような感じがしました。さて、TJ’Sはどこにありますか?行きたいと思いますね。
へえ、全然知らなかったです。びっくりしましたよ。何回もTJ’sに行ったことありますが、いつも買うものは少ないので、一枚の紙袋は足りました。もっと買ったら、もう一、二枚をもらうはずですね。
あははははははは!
ワンさん!すごいよ!お笑いのようですよ。
3回も破れたって!大変ですねぇ。もう一枚を頼めばだめなのですか?やはりなんとなく頼めなさそうですね…
私なら、間違いなくもう一枚頼むけどな。二つに分けて持ったほうがいいと思うので、とか言うと思うけど。TJはいいよね。我が家では、トレーダー・ホセと読んでるけどね。
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